ヒビコト。

した自分がいた。

zeroで翔さん、見て。

現実だと思いたくない現実に今、いるってこと。
実感したくなくて、青い空や風を感じて
信じられないという言葉で片付けた朝。
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電車乗れず、徒歩で遅刻して出勤。

翔ちゃんみたら。

あーやっぱり現実なんだ。

これは本当なんだ、と。

うん。翔ちゃんみて、ほっとした。
あー大好きな人は今日も生きている。

でも、岩手〜千葉まで海沿いの人は
今のところ、未来が見えない毎日を生きている。

その辛さは計り知れないし、変わってあげられない。

そんな私にできること。


今日も節電のため、もう寝る。

夜更かしな私でも今やれること。

がんばろう。